最近、餃子好きになった。
好みの中華料理屋を見つけたのだ。
以前このブログに登場してもらった中国人のC医師によると、中国には焼き餃子というものはなく、水餃子だという。
以前書いたように、彼がいうには、天津甘栗、天津飯、天津丼も存在しないらしい。
(彼は天津出身であるため、信憑性は高い。)
仕事でホテルにつくと、小さな焼酎を販売機で買って、後ろポケットにいれ、ちびちび飲みながら街の探索に出る。
店につくと、小ビール、餃子、半チャーハンを注文。
昭和の空間。
味も懐かしいものである。
なんでこんなにうまく感じるのか。。。
こういう店が次第になくなってきた。
残念なことである。