Dr.FeelGoodの小部屋

小さな楽しみを見つけて、それをつなげて日々を過ごすだけ。

今日の昭和歌謡曲 「京都慕情」

朝、仕事部屋で、ふと口ずさんでいた。

 

なつかしい曲で、ノスタルジック、かつゆったりとした気分にしてくれる。

 

1970年かあ。。

このころ、すそが、ラッパのジーパンをみんなはいていたなあ。。

 

渚ゆう子ベンチャーズとのコラボを思い出す。

作曲はベンチャーズ

 

外国人は、よく日本と中国を混同して音楽の解釈しているものだが、この曲はまずまず日本を表しているようでしょうか。。。

 

 

以下、

参照 ウィキペディア

 

 

「京都慕情」
ザ・ベンチャーズ の シングル
初出アルバム『ゴールデン・ポップス』
A面 京都慕情
B面 別れた人と
リリース
規格 シングルレコード
ジャンル インストゥルメンタル
レーベル 東芝音楽工業(LIBERTY)
作曲 ザ・ベンチャーズ
チャート最高順位
ザ・ベンチャーズ シングル 年表
カーン・カントリー・ライン
(1970年)
京都慕情
(1970年)
うわさの男
(1970年)
 
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ザ・ベンチャーズが日本で発売したシングル。1970年11月25日発売。A面曲・B面曲共に同年2月発売のLP『ゴールデン・ポップス』からのシングルカット。

ザ・ベンチャーズインストゥルメンタル曲で、「京都の恋」に続いてザ・ベンチャーズの「京都シリーズ」第2弾として発表された。原題は「Reflections in A Palace Lake」。

近年のザ・ベンチャーズのコンサートで「雨の御堂筋」と2曲メドレーで演奏されることがある。

収録曲

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  1. 京都慕情 (REFLECTIONS IN A PALACE LAKE)
    • 当初の邦題は「パレスの夜」だったが[1]渚ゆう子への楽曲提供が決まったことで「京都慕情」に改題され、シングルA面曲として発売された。
  2. 別れた人と (WAKARETA HITO TO)
「京都慕情」
渚ゆう子 の シングル
A面 京都慕情
B面 女の指輪
リリース
規格 シングルレコード
ジャンル 歌謡曲
レーベル 東芝音楽工業
作詞・作曲 作詞: 林春生M-1
作詞: 橋本淳(M-2)
作曲: ザ・ベンチャーズM-1
作曲: 筒美京平(M-2)
チャート最高順位
渚ゆう子 シングル 年表
京都の恋
1970年
京都慕情
1970年
さいはて慕情
1971年
 
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1970年12月1日渚ゆう子がカバーし、シングルとして発売した。発売元は東芝音楽工業

解説

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オリコンのシングルチャートで8週連続1位を獲得した前作「京都の恋」に続いてザ・ベンチャーズが楽曲を提供している。外国人による作曲ながら、和風情緒溢れる雰囲気で大ヒットとなった。

京都慕情」で第22回NHK紅白歌合戦に初出場。舞妓の姿で歌唱した。「夏の紅白」ともいわれる『第36回思い出のメロディー』(2004年)に出演し、本楽曲を披露した。