1969年、高田恭子のデビュー曲。
なにかしら、初期のエリック・クラプトンのギターサウンドでよくいわれたウーマン・トーンという表現があるが、そういうふうな人の声といっていいかもしれない。
作詞作曲は、小生の敬愛する浜口庫之助(はまぐちくらのすけ)。
1969年、高田恭子のデビュー曲。
なにかしら、初期のエリック・クラプトンのギターサウンドでよくいわれたウーマン・トーンという表現があるが、そういうふうな人の声といっていいかもしれない。
作詞作曲は、小生の敬愛する浜口庫之助(はまぐちくらのすけ)。